キャンプなどのアウトドアは勿論のこと、普段使いに学生の通学、さらに最近は通勤シーンなどでも活躍しているのが、
『ザ・ノースフェイス』のリュック(バックパック)。
お持ちでない皆さんも、THE NOTRH FACE のブランドネームを掲げたリュックを、一度は見たことがあるのではないでしょうか?
ノースフェイスのリュックは、バリエーションが多いことに加えて、どのモデルもガシガシ使えて頼れる物ばかり。流石、世界的アウトドアブランドです。
今回の記事では、ノースフェイスが展開しているリュックに焦点を絞りまして、おすすめモデルを紹介していきます。
『よく見かけるけど、結局何がオススメ?』
『通勤で使えるヤツもある?』
そんな疑問をお持ちの皆さまのお手伝いができれば幸いです。
おすすめのノースフェイスリュック12選
早速、ノースフェイスのリュックを紹介していきます。
実際の購入するときの参考にしてみてくださいね。
※掲載している参考価格や各通販サイトでの販売価格は、2022年3月時点のものです。予めご了承くださいませ。
普段使いにもってこいな
カジュアルリュック5選 |
ビジネスシーンに馴染む
スクエア系リュック2選 |
シチュエーション特化の
コンパクトモデル2選 |
山に挑むための大容量
マウンテンリュック3選 |
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定番&人気! 学生の通学リュックとしても大活躍なスクエア系リュック | レザーの引手が上品な、大容量のタウンユースリュック | カジュアル&便利なバンジーコードが特徴的なリュック | 丸っこいクラシックデザインに、背負いやすさ快適さ技術を投入! | ビッグショットを少し“シュッ”とさせた、中型モデル | ビジネス相性◎な、スクエア系ビジネスリュック | 『あと少し薄かったら完璧なのに…』な人のためのスリム ver. | ジムトレからエコバッグまで任せられる、ナイロンナップザック | トレイルランニング特化ベスト | 山行く者の荷物を支える、ハイグレードモデル | 「ノースフェイス」が提案する、山歩きのスタンダードモデル | 山歩きの初心者からベテランまで◎な、中型モデル |
– 参考価格 – 17,600円 |
– 参考価格 – 24,200円 |
– 参考価格 – 9,900円 |
– 参考価格 – 18,700円 |
– 参考価格 – 17,600円 |
– 参考価格 – 23,100円 |
– 参考価格 – 20,900円 |
– 参考価格 – 2,750円 |
– 参考価格 – 24,200円 |
– 参考価格 – 41,800円 |
– 参考価格 – 30,800円 |
– 参考価格 – 22,000円 |
– サイズ – 縦 46cm 横 33cm 幅 15cm |
– サイズ – 縦 48.5cm 横 35cm 幅 18.5cm |
– サイズ – 縦 44.5cm 横 26.5cm 幅 17.5cm |
– サイズ – 縦 54cm 横 32.5cm 幅 20cm |
– サイズ – 縦 50cm 横 30.5cm 幅 20cm |
– サイズ – 縦 46cm 横 29cm 幅 18cm |
– サイズ – 縦 45cm 横 27cm 幅 13cm |
– サイズ – 縦 46cm 横 36.5cm |
– サイズ – 縦 40cm 横 41cm 幅 17cm |
– サイズ – 縦 61cm 横 39cm 幅 28cm |
– サイズ – 縦 63.5cm 横 23cm 幅 18cm |
– サイズ – 縦 64.5cm 横 26cm 幅 19cm |
– 容量 – 30L |
– 容量 – 37L |
– 容量 – 26L |
– 容量 – 33L |
– 容量 – 27L |
– 容量 – 24.5L |
– 容量 – 15.5L |
– 容量 – 13L |
– 容量 – 10L |
– 容量 – 67L |
– 容量 – 45L |
– 容量 – 35L |
定番&人気! 学生の通学リュックとしても大活躍なスクエア系リュック
ブランドネームがドーン!と主張しているのですが、シルエットがシャープなこともあって、子供っぽくなり過ぎていないのが最大の特徴。
学生の通学リュックとして選ばれることも多いですよ。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
レザーの引手が上品な、大容量のタウンユースリュック
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
背負いやすくて縫製や生地がしっかりしている。
5.0
体に馴染むカーブでしっかりとクッションの入ったショルダーハーネスと、デザインを損なわない程度に背当て面にクッションが入っており、背負いやすいです。
また、デザインもシンプルで通勤に最適です。引用元:amazon
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
カジュアル&便利なバンジーコードが特徴的なリュック
トップにハンドルが2つあるため、単純な握りやすさとメインスペース開閉のしやすさなどが向上しています。
布上のグッズやシートなどを、留めて置けるバンジーコードも便利です。
フロントのバンジーコードのデザインが、ジェスターが着る服装(ダイヤ柄コスチューム)をモチーフにしている……のだと思います。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
普段用に
5.0
作りがしっかりしているので、バッグ自体は重量が多少ありますが、ショルダーのファーネスと厚手の肩当で疲れませんし重さも感じません、上部の持ち手もしっかりしていて持ちやすいです。引用元:公式通販サイト
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
丸っこいクラシックデザインに、背負いやすさ快適さ技術を投入!
背骨の曲がりにフィットする「スパインチャンネル構造」や、通気性UPに繋がるエアメッシュやPEシートなどを採用するなど、お馴染みのデザインの割には実は結構テクニカルな技術が投入されていたりします。
17インチのPCが収まる専用スリーブも備えているため、外を駆けるクリエイターにもオススメ。ビジネス使いには少しカジュアル過ぎますが、非常に使いやすい一品といえますね。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
5.0
17インチまでのパソコンが入るというのが気に入り購入しました。1つ前のデザインと悩みましたが、中がスッキリしていてこちらのタイプにしました。引用元:楽天市場
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
ビッグショットを少し“シュッ”とさせた、中型モデル
機能性(強み)は大体同じなので、好みで選んでOKだとは思いますが、対応しているPCスリーブが「15インチ」であることはチェックしておきましょう。
※ビッグショットは17インチに対応しています。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
ビジネス相性◎な、スクエア系ビジネスリュック
ビジネスで使うリュックとしては、ノースフェイスの中で1番であり、そして、他ブランドを含めてもランキング上位に位置するオススメの一品です。
スクエア系のシルエットであることに加えて、デザインが非常にシンプル。通勤リュックを探しているのであれば、まずチェックしてみてくださいね。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
スタイリッシュで多機能なバック
5.0
自転車での移動が多いため、かつ客先にも持っていけるバックを探していたところ、店舗で見て一目惚れでした。普通は薄いですが、お弁当にパソコンがはいり、それでもまだ余裕あるがあります。欲をいえば、カラビナループみたいなものが有ればベストです。良い買い物をしました、引用元:公式通販サイト
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
『あと少し薄かったら完璧なのに…』な人のためのスリム ver.
全体的にノーマルモデルよりも小さくなっていますが、15インチPCはまだまだ収納可。
まさに、必要なものだけをスマートに持ち歩くビジネスマンにピッタリな選択肢と言えますね。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
名作バッグ!ロングセラーになる商品
5.0
以前使用していたバッグが使いづらく、重く感じたため、それを解消するべくこの商品を購入しました。
まず第一に感じたことは、商品の仕立ての良さ。
同価格の商品を持っていましたが、それと比較しても上等の素材と仕立てです。
引用元:楽天市場
サイズ、スペック
容量(リットル)
PCの収納スペースについて
商品番号
ジムトレからエコバッグまで任せられる、ナイロンナップザック
結構サイズが大きい13Lタイプ(なんなら次で紹介するパックよりも大容量)なので、「買い物のエコバッグ」といったジャンルでも活躍してくれますよ。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
トレイルランニング特化ベスト
サイズ、スペック
Sサイズ:縦 38cm、横 39cm、幅 16cm、重さ 198g
Mサイズ:縦 40cm、横 41cm、幅 17cm、重さ 198g
Lサイズ:縦 41.5cm、横 43.5cm、幅 18.5cm、重さ 200g
容量(リットル)
商品番号
山行く者の荷物を支える、ハイグレードモデル
行動中でも背面長を調節できる機能やヒップベルトが身体の動きに追従してくれる「ダイノキャリーシステム」。吸汗速乾性に優れるマテリアルなど、“ハイグレード”と称するに相応しいスペックを搭載しています。
65Lを越える(このモデルだけ名前の数字とスペックが一致していなかったりします)大容量を支える剛性。そして、それを人が背負える快適性を両立しています。
サイズ、スペック
LXLサイズ:縦 67cm、横 39cm、幅 28cm、重さ 2,XXXg
容量(リットル)
LXLサイズ:70L
商品番号
「ノースフェイス」が提案する、山歩きのスタンダードモデル
身体にしっかりフィットしつつ、背面通気により、快適な背負い心地を実現。
素材には「210デニールストライプトビーナイロン」を選ぶことで、軽量性と耐久性を両立しています。
▼紹介したノースフェイスリュックのレビュー
良く出来た逸品
5.0
テルス45からの、買い替えです。
肩との相性も良く、腰に乗せた時の身体との一体感はなかなかのもの。雨蓋は、大きく作られている為、入れ過ぎ注意。本体の内容量が少ない時は、フォルムが野暮ったくなります。
パッキングがしっかり出来た時のフォルムは、カッコいい。ちゃんと細部まで考え抜かれてデザインされた逸品ですね。引用元:公式通販サイト
サイズ、スペック
Mサイズ:縦 63.5cm、横 23cm、幅 18cm、重さ 1,370g
Lサイズ:縦 68cm、横 23cm、幅 19.5cm、、重さ 1,400g
容量(リットル)
Mサイズ:45L
Lサイズ:48.5L
商品番号
山歩きの初心者からベテランまで◎な、中型モデル
軽量性や耐久性、通気性を高めているため、初心者からベテランまで使いやすい一品として仕上げられています。
サイズ、スペック
Mサイズ:縦 64.5cm、横 26cm、幅 19cm、重さ 1,470g
Lサイズ:縦 68.5cm、横26cm、幅 19cm、重さ X,XXXg
容量(リットル)
Mサイズ:35L
Lサイズ:37L
商品番号
あとがき
以上、『ザ・ノースフェイス』のおすすめリュックを紹介してきました。
参考になれば幸いです。
ファッションやビジネススタイルのカジュアル化が進んでいることもあって、以前以上にカジュアルバッグが活躍する場は増えております。
ぜひぜひ、ノースフェイスのリュックで快適な日々を過ごして頂ければと思います。
『紳士のシャツ』編集部、玄木でした。
ではでは。